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☆紹介
車で、分杭峠の麓まで行ってそこから乗り合いバスで峠を目指します。
麓の乗り場には、駐車場があります。
峠の頂上付近に、バス停と駐車場、トイレ等があります。
途中の道は狭く、つづら折れですので、バスに乗ったほうが気が楽です。
バスには、一人で持ち込める水の量の規定がありました。
台車で水を汲みに来る人などが居て、ハイシーズンは水汲み場は大変な混雑と聞きました。
この日は、バスの就航初日(降雪の為4月1日から)との事で、殆ど人はいません。
バス代は、往復600円で、頻繁に往復していますので混んでいなければ最大でも
30分待ち位でした。
駒ヶ根市の旅館に宿泊した時に、従業員の人に分杭峠の事を聞きましたが、
あまり反応がありませんでした。(信じていない?) |
☆風景 |
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分杭峠頂上付近駐車場
中央に見える待合い
の椅子の上で
うたた寝しましたが
大変気持ち良かった
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説明書き |
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分杭峠の頂上 |
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水汲み場への道
所々凍っていて、
転んでしまった人が
いました。
妻も私も、足元は
準備していたので
大丈夫でした。
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バス停の下にある
斜面
何名かの方が瞑想
中でした。
別段何も感じ
なかったので、
すぐに戻りました |
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水を汲んだ谷
ここから、2人で
20リットルほど
汲んで帰りました。 |
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結構な山奥です。
周りには何もありません |
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☆温泉
駒ヶ根市の早太郎温泉(和みの湯宿 なかやま)に宿泊しました。
食事が大変美味しかったです。
平日で空いていたので、お風呂も貸切でした。
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☆食べ物
高遠そば を高遠市内で食しました。 普通でした。
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☆その他
桜の時期に来ると、良いみたいです。ただし、分杭峠も混むんでしょうね。 |
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